捕獲されても大半が処分される命を、
食として最後まで使い切る
一般社団法人 熊肉活用研究所は、廃棄されることの多い熊・鹿・猪などの有害鳥獣を食資源として活用するために、2023年に設立されました。
4つの事業
1. 研究・情報発信
動物ごとの味、産地、下処理、火入れ、料理法を、自ら食べ、自ら捌いた一次情報として記録し、公開しています。動物別の記事は現在52本。熊、アナグマ、ハクビシン、キョン、カラスまで、扱った動物は40種類以上になります。
2. 飲食店向け ジビエ導入監修
ジビエを出したいけれど、仕入れ・衛生・技術の三つの壁で止まっている——という飲食店へ。コース設計から厨房での実地指導、売る物語づくりまでをお引き受けします。
3. 地域・宿泊施設向け ジビエ食導入支援
捕獲(猟師)から処理(食肉処理施設)、提供(宿・飲食店)、発信(旅の目的化)までを地域の中でつなぎ、駆除された命の受け皿を地域につくる事業です。自治体・地域協議会・宿泊施設が対象で、農山漁村振興交付金の活用も想定しています。
4. ペット用製品
人の食用に向かない部位も無駄にしないために、犬猫用のジャーキーを製造・販売しています。



